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ブログ 東大阪加納校: 2023年11月
勉強が楽しみでつい始めてしまう小技6選
こんにちは、桜教師東大阪加納(盾津東)校のナガタです。
勉強をした方がいいとはわかっていても、
「中々やる気が湧いてこない。。。」
と困っている学生のキミへ。
朗報です。
今回は、勉強が楽しみでつい始めてしまう小技6選
というテーマで記事を書きました。
もし、勉強を始めるまでが億劫、
家に帰るとダラダラしてしまう、
集中力が続かない、
など、一つでも当てはまっていれば
是非最後までお読みください。
この小技を毎日の勉強に活用すれば
あなたは勉強に取り憑かれた勉強ジャンキーと化し
次のテストでは成績UPが確定演出です。
あなたは学生生活をより楽しく送ることができるようになります。
それでは、早速見ていきましょう!
【勉強が楽しみでつい始めてしまう小技6選】
今回は特にオススメの6つ+番外編を2つ用意しました。
①勉強をまず始めてみる
皆さんは、ゲームのチュートリアルをご存知ですよね。
今さら言われなくてもご存知かとは思いますが、ピンとこない方のために、、、、
チュートリアルとは、説明書を読まずに始めても実際にプレイしながら操作方法や基本的なゲームの構造を学べる仕組みのことです。
勉強における「説明書」=「教科書や参考書などのテキスト」です。
まず始めからから教科書を読み込もうとすると、なかなか集中力が続かず、やる気も起きにくいです。
ですが、教科書を読み込むことを飛ばして最初から問題集を解いていきながら、
わからない問題や知識の抜け漏れを感じた時だけテキストを振り返ってその周辺知識を学習することで
勉強を始めるハードルが格段に低く感じられます。
ただ漫然と教科書を読むよりも、わからないと思った時だけ教科書を見る方が
びっしりと記憶に定着することになるので、学習効率的にも非常に理にかなっている方法であると言えます。
②難易度を最適化する
実は問題集を解くにしても、
自分にとって簡単すぎたり、あるいは難しすぎたりすると、
やる気が出にくく、また集中力が継続しにくくなってしまいます。
では、どのくらいの難易度が自分にとって最適であるかというと、
「初見での正答率が50%程度」が最もやる気を保ちやすいことがわかっています。
競馬や競輪、パチンコやスロットなど我々が想像しやすい「ギャンブル」もこの性質を利用して、
勝率が50%程度になるように設定し、利用者を釘付けにする工夫がされています。
したがって、今解いている問題集の正答率が80%程度の高水準であるならば、
もう一つ上のレベルの問題集へ取り組むようにし、
反対に、正当率20%であるならばもう一つ下のレベルの問題集に取り掛かるようにしましょう。
こうすることで、あなたの今の学力にとって最適なレベル感の問題を取り組むことができ、
常にワクワクしながら勉強に取り組むことができるようになるでしょう。
③好きな科目をとことん伸ばしてみる
例えば今あなたが中学生であるならば、主要5教科には「国語・数学・英語・理科・社会」があり、
皆さん科目によって好き嫌いはありますよね。
同じ勉強、同じ授業といえど、好きな科目は他の科目と違って少しは楽しく感じられるイメージがあるかと思います。
そして、好きな科目で一度でもクラス1位や学年トップ10を取れたりすると、
そこから勉強そのものが楽しくなってきて、他の科目まで一緒に成績が上がるということがよくあります。
実際、私も中学生時代は理科が好きで社会が苦手でしたが、
理科のテストで満点を1度でも取ることができてから、
勉強すること自体が楽しくなってきて、
英語や数学など他の科目の成績もぐんと伸びた実感がありました。
ですので、まずはあなたの好きな科目・得意だと思える教科だけでもいいので、
一点突破で成績を伸ばしていくというのも非常に有効な方法だと思います。
④勉強時間を『経験値』とみなす
ポケモンやドラゴンクエストなどのRPG系ゲームをやったことがある人は、
それに夢中になるあまりやる気が漲って、ついつい夜更かしをしてしまったという経験があるのではないでしょうか。
これは、敵を倒すと経験値が溜まってレベルアップするという快感が主な原因です。
これを勉強に応用する方法は何かというと、
私のオススメは『Study plus』などの勉強アプリを活用したり、ノートに自分で勉強時間を記録・可視化していくということです。
毎日の勉強時間を記録しておくことで、自分の努力が視認できるようになり、
ゲームと同じように経験値が溜まってレベルアップするという感覚が得られ、
勉強がどんどん楽しくなっていきます。
また、アメリカのカイザーパーマネンテ(“健康維持機構”で最大の組織)の研究でも、
「勉強時間を記録するだけで勉強量が2倍になる」という効果が示唆されています。
是非今一度、経験値を獲得するRPG感覚で勉強を楽しむために、勉強時間を記録してみてはいかがでしょうか。
⑤意識の高い友人を持つ
アメリカのハーバード大学の研究で、「我々人間の生産性の10%以上は周囲の人間の質で決まる」と結論づけられています。
つまり、周りの人間の意識が低すぎると、そもそも勉強をしようという意欲が湧きづらくなりますし、
「お前なに必死に勉強なんか頑張ってるの笑」と周りに揶揄されてしまう環境では、楽しく一生懸命に勉強に励めるはずがありません。
反対に、周りの人間の意識が自分より少し高いくらいの環境だと、自分をもっと勉強しようという動機付けになってくれますし、
毎日会うたびに、友達同士で問題を出し合ったりして、勉強を楽しく継続できるようになるでしょう。
⑥勉強=自己育成ゲームだと認識する
皆さんにお聞きしたいのですが、
「人間の知能は常に一定で、頭がいい人は、ずっと頭が良く、頭が悪い人はずっと頭が悪い」と考えてしまってはいませんか。
勿論、遺伝的な要素によって先天的に知能の高さが決まってしまう部分もありますが、
実はスタンフォード大学の研究では、『知能は後天的に鍛えられる』ことが判明していて、その方法は『ただ勉強をすることだ』と言われています。
実際、脳は筋肉と同じで使えば使うほど性能がアップしていきます。
新しいことを学ぶと、脳の微小な結合の数が増え、その結びつきも強くなります。
頭を使って勉強をすればするほど、脳細胞が発達して成長するので、
以前は難しいと感じた問題でも時間が経てば簡単に解けたりすることがあります。
それは、あなたの脳の性能がアップしたからです。
子供たちに以上のことを説明しながら、脳の神経細胞の結合が光となって結びついていく様子を
実際に動画を見せながら説明すると、その後の子供たちは明らかに努力するようになり
テストのスコアが飛躍的にアップするようになったという実験があります。
このように、「自分は自分の力での成長させることができるんだ。」
「勉強でどんどん頭が良くなるんだ」と考えることができると、知的好奇心が掻き立てられ、あれもこれも勉強したくなってきます。
勉強に行き詰まりそうになったときには、勉強=自己育成ゲームだと捉えることによって、
毎日ゲーム感覚で勉強を楽しみながらあなたの知能レベルをアップさせていくことができるでしょう。
〜番外編〜 意外と使える?アイテムを調達する。
①気合の入った文房具を使う
少し値が張ったり、特に自分が気に入ったりしている文房具を使うことで、日々の勉強が少し楽しく感じられます。
私が特にお勧めしているのは、こだわりのシャープペンシルを使用することです。
勉強を長時間・長期間一生懸命頑張ったことのある人にはわかると思いますが、
ペンを握り続けていると「ペンだこ」と呼ばれるシコリのようなものが指にでき、
ペンを握って字を書くことさえ本当に億劫になってしまうことがあります。
かといって持つ部分が柔らかすぎるシャープペンシルを選んでしまうと、
字を書く際に予想外の握力が必要になってしまいますので、
書いているだけでかなり手が疲れてしまい勉強効率が落ちてしまいます。
また、私は生産性に取り憑かれためんどくさいタイプの人間ですので、
芯がなくなるたびにペン先をカチカチとタップしなければいけないのは、非常にストレスを感じます。
結論、何を選べばいいのかという最適解をお伝えすると、握る部分が程よく柔らかく
振って芯を出すことができる『ドクターグリップシリーズ』が本当にオススメです。
500円前後で購入可能ですので、ぜひ一度試しに購入して使ってみてはいかがでしょうか。
②志望校の文房具を使う
学校にもよりますが、学校名が書かれたノートやペンなどが学内の生協で売られていることがあります。
このようなアイテムを普段の勉強で使っていると、受験勉強中も確実に志望校を意識することができ、
受験勉強期間の中だるみや勉強中に怠けたりすることの抑止力となることがありますので、
楽しくモチベーションを保つ効果が期待できます。
以上、
「勉強が楽しみでつい始めてしまう小技6選」でした。
少しでもいいなと思った方は、
LINEで共有等していただけるとブログ執筆の励みになります。
他にも有益な情報を更新して参りますので、
是非チェックしてみてください。
それでは次回の投稿でお会いしましょう!
ではまた!!!!!!!!!!
勉強をした方がいいとはわかっていても、
「中々やる気が湧いてこない。。。」
と困っている学生のキミへ。
朗報です。
今回は、勉強が楽しみでつい始めてしまう小技6選
というテーマで記事を書きました。
もし、勉強を始めるまでが億劫、
家に帰るとダラダラしてしまう、
集中力が続かない、
など、一つでも当てはまっていれば
是非最後までお読みください。
この小技を毎日の勉強に活用すれば
あなたは勉強に取り憑かれた勉強ジャンキーと化し
次のテストでは成績UPが確定演出です。
あなたは学生生活をより楽しく送ることができるようになります。
それでは、早速見ていきましょう!
桜教室東大阪加納(盾津東)校では、
新規生徒を募集しています。
地域に根付いて7年目、
東大阪市をはじめ、大東市、四條畷市、大阪市の生徒たちの成績アップを実現してきました。
信頼と実績のある小さな個人塾だからこそできる、生徒一人ひとりの「できる・できない」をデータで把握する徹底ぶりです。
・小学生コース:¥8,000〜¥12,000
・中学生コース:¥18,000〜¥28,000
・高校生コース:¥24,000〜¥38,000
※料金は週当たりのコマ選択数によって異なります。
・テスト前講習:無料(通塾生のみ)
・春期講習・夏期講習・冬期講習あり(季節講習のみの受講も可能です)
費用や授業システムなど、体験前面談で詳しくご説明いたしますのでお気軽にご連絡ください。
その際無理な勧誘は一切致しませんので、まずはお気軽に「体験してみたい」とご連絡ください!
【生徒在籍校】
盾津東中学校・盾津中学校・大東中学校・住道中学校・深野中学校・くさか中学校・東陽中学校・加納小学校・北宮小学校・成和小学校・鴻池東小学校・灰塚小学校
【勉強が楽しみでつい始めてしまう小技6選】
今回は特にオススメの6つ+番外編を2つ用意しました。
①勉強をまず始めてみる
皆さんは、ゲームのチュートリアルをご存知ですよね。
今さら言われなくてもご存知かとは思いますが、ピンとこない方のために、、、、
チュートリアルとは、説明書を読まずに始めても実際にプレイしながら操作方法や基本的なゲームの構造を学べる仕組みのことです。
勉強における「説明書」=「教科書や参考書などのテキスト」です。
まず始めからから教科書を読み込もうとすると、なかなか集中力が続かず、やる気も起きにくいです。
ですが、教科書を読み込むことを飛ばして最初から問題集を解いていきながら、
わからない問題や知識の抜け漏れを感じた時だけテキストを振り返ってその周辺知識を学習することで
勉強を始めるハードルが格段に低く感じられます。
ただ漫然と教科書を読むよりも、わからないと思った時だけ教科書を見る方が
びっしりと記憶に定着することになるので、学習効率的にも非常に理にかなっている方法であると言えます。
②難易度を最適化する
実は問題集を解くにしても、
自分にとって簡単すぎたり、あるいは難しすぎたりすると、
やる気が出にくく、また集中力が継続しにくくなってしまいます。
では、どのくらいの難易度が自分にとって最適であるかというと、
「初見での正答率が50%程度」が最もやる気を保ちやすいことがわかっています。
競馬や競輪、パチンコやスロットなど我々が想像しやすい「ギャンブル」もこの性質を利用して、
勝率が50%程度になるように設定し、利用者を釘付けにする工夫がされています。
したがって、今解いている問題集の正答率が80%程度の高水準であるならば、
もう一つ上のレベルの問題集へ取り組むようにし、
反対に、正当率20%であるならばもう一つ下のレベルの問題集に取り掛かるようにしましょう。
こうすることで、あなたの今の学力にとって最適なレベル感の問題を取り組むことができ、
常にワクワクしながら勉強に取り組むことができるようになるでしょう。
③好きな科目をとことん伸ばしてみる
例えば今あなたが中学生であるならば、主要5教科には「国語・数学・英語・理科・社会」があり、
皆さん科目によって好き嫌いはありますよね。
同じ勉強、同じ授業といえど、好きな科目は他の科目と違って少しは楽しく感じられるイメージがあるかと思います。
そして、好きな科目で一度でもクラス1位や学年トップ10を取れたりすると、
そこから勉強そのものが楽しくなってきて、他の科目まで一緒に成績が上がるということがよくあります。
実際、私も中学生時代は理科が好きで社会が苦手でしたが、
理科のテストで満点を1度でも取ることができてから、
勉強すること自体が楽しくなってきて、
英語や数学など他の科目の成績もぐんと伸びた実感がありました。
ですので、まずはあなたの好きな科目・得意だと思える教科だけでもいいので、
一点突破で成績を伸ばしていくというのも非常に有効な方法だと思います。
④勉強時間を『経験値』とみなす
ポケモンやドラゴンクエストなどのRPG系ゲームをやったことがある人は、
それに夢中になるあまりやる気が漲って、ついつい夜更かしをしてしまったという経験があるのではないでしょうか。
これは、敵を倒すと経験値が溜まってレベルアップするという快感が主な原因です。
これを勉強に応用する方法は何かというと、
私のオススメは『Study plus』などの勉強アプリを活用したり、ノートに自分で勉強時間を記録・可視化していくということです。
毎日の勉強時間を記録しておくことで、自分の努力が視認できるようになり、
ゲームと同じように経験値が溜まってレベルアップするという感覚が得られ、
勉強がどんどん楽しくなっていきます。
また、アメリカのカイザーパーマネンテ(“健康維持機構”で最大の組織)の研究でも、
「勉強時間を記録するだけで勉強量が2倍になる」という効果が示唆されています。
是非今一度、経験値を獲得するRPG感覚で勉強を楽しむために、勉強時間を記録してみてはいかがでしょうか。
⑤意識の高い友人を持つ
アメリカのハーバード大学の研究で、「我々人間の生産性の10%以上は周囲の人間の質で決まる」と結論づけられています。
つまり、周りの人間の意識が低すぎると、そもそも勉強をしようという意欲が湧きづらくなりますし、
「お前なに必死に勉強なんか頑張ってるの笑」と周りに揶揄されてしまう環境では、楽しく一生懸命に勉強に励めるはずがありません。
反対に、周りの人間の意識が自分より少し高いくらいの環境だと、自分をもっと勉強しようという動機付けになってくれますし、
毎日会うたびに、友達同士で問題を出し合ったりして、勉強を楽しく継続できるようになるでしょう。
⑥勉強=自己育成ゲームだと認識する
皆さんにお聞きしたいのですが、
「人間の知能は常に一定で、頭がいい人は、ずっと頭が良く、頭が悪い人はずっと頭が悪い」と考えてしまってはいませんか。
勿論、遺伝的な要素によって先天的に知能の高さが決まってしまう部分もありますが、
実はスタンフォード大学の研究では、『知能は後天的に鍛えられる』ことが判明していて、その方法は『ただ勉強をすることだ』と言われています。
実際、脳は筋肉と同じで使えば使うほど性能がアップしていきます。
新しいことを学ぶと、脳の微小な結合の数が増え、その結びつきも強くなります。
頭を使って勉強をすればするほど、脳細胞が発達して成長するので、
以前は難しいと感じた問題でも時間が経てば簡単に解けたりすることがあります。
それは、あなたの脳の性能がアップしたからです。
子供たちに以上のことを説明しながら、脳の神経細胞の結合が光となって結びついていく様子を
実際に動画を見せながら説明すると、その後の子供たちは明らかに努力するようになり
テストのスコアが飛躍的にアップするようになったという実験があります。
このように、「自分は自分の力での成長させることができるんだ。」
「勉強でどんどん頭が良くなるんだ」と考えることができると、知的好奇心が掻き立てられ、あれもこれも勉強したくなってきます。
勉強に行き詰まりそうになったときには、勉強=自己育成ゲームだと捉えることによって、
毎日ゲーム感覚で勉強を楽しみながらあなたの知能レベルをアップさせていくことができるでしょう。
〜番外編〜 意外と使える?アイテムを調達する。
①気合の入った文房具を使う
少し値が張ったり、特に自分が気に入ったりしている文房具を使うことで、日々の勉強が少し楽しく感じられます。
私が特にお勧めしているのは、こだわりのシャープペンシルを使用することです。
勉強を長時間・長期間一生懸命頑張ったことのある人にはわかると思いますが、
ペンを握り続けていると「ペンだこ」と呼ばれるシコリのようなものが指にでき、
ペンを握って字を書くことさえ本当に億劫になってしまうことがあります。
かといって持つ部分が柔らかすぎるシャープペンシルを選んでしまうと、
字を書く際に予想外の握力が必要になってしまいますので、
書いているだけでかなり手が疲れてしまい勉強効率が落ちてしまいます。
また、私は生産性に取り憑かれためんどくさいタイプの人間ですので、
芯がなくなるたびにペン先をカチカチとタップしなければいけないのは、非常にストレスを感じます。
結論、何を選べばいいのかという最適解をお伝えすると、握る部分が程よく柔らかく
振って芯を出すことができる『ドクターグリップシリーズ』が本当にオススメです。
500円前後で購入可能ですので、ぜひ一度試しに購入して使ってみてはいかがでしょうか。
②志望校の文房具を使う
学校にもよりますが、学校名が書かれたノートやペンなどが学内の生協で売られていることがあります。
このようなアイテムを普段の勉強で使っていると、受験勉強中も確実に志望校を意識することができ、
受験勉強期間の中だるみや勉強中に怠けたりすることの抑止力となることがありますので、
楽しくモチベーションを保つ効果が期待できます。
以上、
「勉強が楽しみでつい始めてしまう小技6選」でした。
少しでもいいなと思った方は、
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他にも有益な情報を更新して参りますので、
是非チェックしてみてください。
それでは次回の投稿でお会いしましょう!
ではまた!!!!!!!!!!
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