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ブログ 東大阪加納校 2ページ目

【完全攻略法】勉強のやり方。知っている人は見ないでください。



こんにちは、
桜教室東大阪加納(盾津東)校のナガタです。


勉強をするべきだというのはわかっているけど、
勉強のやり方が分からない。。。
と困っているそこのあなたへ。

安心してください。


今回は、【完全攻略法】~勉強の本質はこれだ~
というテーマで記事を書きました。


もし、勉強のやり方が分からなくて困っている
何をどうやって勉強すべきか分からない
勉強をしてはいるけど成績が上がらない
など、一つでも当てはまっていれば

是非最後までお読みください。


これさえマスターすれば
あなたは次のテストで無双確定
成績急上昇間違いなし

といった具合に、
スクールライフを存分に謳歌できることでしょう。


それでは、読んでいきましょう!!



【桜教室東大阪加納校】では、
現在新規入塾生を募集しています。


地域に根付いて7年目、
東大阪市をはじめ、大東市、四條畷市、大阪市の生徒たちの
成績アップを実現してきました。


信頼と実績のある小さな個人塾だからこそできる、
生徒一人ひとりの
「できる・できない」をデータで把握する徹底ぶりです。


抱える生徒数自体を多くし過ぎない、
個人塾ならではの強みを存分に活かしております。


『わからないところから始める個別指導』
『苦手を克服して得意を増やす個別指導』
で、
この夏から勉強のギアを一つ上げてみませんか?


通塾生の中には、入塾から2カ月で
定期テスト5科目合計100〜150点UPした子が
複数名在籍しています。
今では、塾生の4人に1人が400点超え、
半数以上が300点超えを達成しています。


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「やればできる。できるから、勉強習慣が身につく。」
実感できますので、興味のある方は是非一度体験にお越しください。




それでは、勉強のやり方について説明していきます。

まず基本知識として、『勉強は二段階』あるということを
覚えておいてください。

①インプット段階
授業を受ける・教科書を読む・まとめノートを作る、など
(大半の生徒はここで終わってしまいますが、
これでは成績やテストの点数は上がりません。)

②アウトプット段階
問題演習を行う
(=ここからが本当の勉強です。)


つまり、
「勉強の仕方が分からない」という状態は
『問題演習のやり方を知らない』と同じです。


裏を返せば、勉強する=問題演習するということですから、
問題演習のやり方をマスターすることが、
勉強ができるようになる唯一の方法という
決定的な式が出来上がります。


では、ここまで前置きが長くなりましたが、
問題演習のやり方について3ステップでご紹介いたします。


❶全ての問題を一通り解く
→できる問題/できない問題に仕分けする作業です。
この段階で、できなかった問題の番号にシャーペンで印(✔️)をつけてください。

このとき、分からない問題に対して
20分、30分と長い時間向き合っている子がいますが
それは今すぐやめてください。

勉強はテストで点数を取れることに直結する必要があります。
テスト中、1つの問題に数十分も時間をかける余裕はありません。


ぱっと見て解法がわからなかったり
用語や漢字が書けない場合は潔く解答を見てください。

そして、その解答を覚えるようにします。
その方法の方が遥かに効率的です。


 とにかく、1周目は早く終わらせることを意識してください。


また、この段階で最も重要なことは、
次にこの問題を解く時、どの伏線やキーワードに注目すべきかということを
必ず確認しておくということです。


これをやるのとやらないのとでは、
実際のテストの点数に雲泥の差がつきます。


❷できなかった問題(✔️付きの問題)のみを解く
→❶の段階で確認した伏線やキーワードを意識するようにしてください。

この時、自力で解けた問題の✔️を消していきます。

もしわからない問題があってもOKです。

その場合、もう一度解答を潔くみて、伏線やキーワードを確認します。


❸全ての✔️が消えるまでひたすら繰り返す
→当たり前ですが、「解答」の丸暗記はNGです。
それは決して解けたとは言えません。

必ず、『解法』を覚えるようにしてください。

数学であれば答えの丸暗記ではなく、途中式の構成を、
英語であれば答えがisであることではなく、主語が3人称単数だからisである、
など、とにかく伏線やキーワードをチェックすることが最重要です。



上の❶〜❸を1セットとし、理想はこれを3周します。
そうすれば、確実に問題を解く力がついているでしょうし
成績アップすることは間違いありません。


どの教材を使ったらいいか、ということに関しては
偏差値別、目標別に細かく区別がありますので
ここでお伝えすることは非常に難しいですが、


基本的に学校のワークや塾で使われている問題集で構いません。


最初から何も見ずに6~7割解けるくらいの難易度でないと
そもそも挫折してしまうので、あまり難しすぎる
問題集に取り掛かるのはオススメ出来ません。


勉強の本質は自学自習です。

1冊の問題集を100%完璧に仕上げられるのであれば、
正直毎日塾に通って膨大な時間を費やす必要はありません。


学校や塾の授業など、受動的な学習では一定のレベル以上
学力が上がることはないということを知っておいて欲しいと思います。

 

以上、
「【完全攻略法】~勉強の本質はこれだ~」
でした。


少しでもいいなと思った方は、
LINEなどで共有していただけると励みになります。


他にも有益な情報を更新して参りますので、
是非チェックしてください。


それでは次回の投稿でお会いしましょう!
ではまた!!!!!!!!!!


【小学生のママ必見】小学生のうちにできないと、後で困る3つのこと



こんにちは、
桜教室東大阪加納(盾津東)校のナガタです。


早速ですが皆さま、
うちの子、このまま中学生になって大丈夫かな...
というお悩みはございませんか?


今回は、小学生のうちにできないと、後で困る3つのこと
というテーマで記事を書きました。


もし一つでも当てはまっていれば、
中学生から始まる定期テストで
思わぬ点数を取ってしまったり、
成績不振で学校の勉強が楽しくなくなったりと、
貴重な学校生活に悩んでしまうかもしれません。


そうならないために、
この記事ではアクションプラン(行動計画)を
お伝えしますので、
是非参考にして明日から取り組んでください。


それでは、読んでいきましょう!!



【桜教室東大阪加納校】では、
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地域に根付いて7年目、
信頼と実績のある小さな個人塾だからこそできる、
生徒一人ひとりの
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この夏から勉強のギアを一つ上げてみませんか?


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小学生のうちにできないと、後で困ることその1
『宿題をやらない』


これは、中学生以降の成績では
大きな欠点となる可能性があります。


小学生までは、担任の先生に
怒られる程度で済むかもしれませんが
中学生になると成績や評定に加味される
内申点に大きく関わってきます。



特に公立高校を志望する場合は、
評定が1違うだけで入試ではかなり不利に
働いてしまいますので、注意が必要です。



小学生のうちにできないと、後で困ることその2
『音読がスラスラできない』


このような場合、見た情報を頭で整理できておらず、
書いてある内容を正確に把握できていない
可能性が非常に高い
です。


根本の原因は、語彙力が足りていません。
そもそも言葉の意味を知らないので、
語彙で区切ることができずスラスラと
音読ができなくなってしまっています。


(例)ははおやのおとうとのこどもはぼくのいとこだ。
→ははおやの/おとうとの/こどもは/ぼくの/いとこだ。
(=母親の弟の子どもは僕の従兄弟だ。)
これができません。



語彙力が低いと、ただのひらがなや漢字の羅列を
目で追って音にしているだけになってしますので、
音読がスラスラできない、という結果になって表れます。




小学生のうちにできないと、後で困ることその3
『漢字の読み書きができない』


小学生で習う漢字を十分に習得していないとなれば、
中学生以降はかなりハードモードだと思ってください。


例えば英語では、
『visit=訪(たず)ねる』『ask=尋(たず)ねる』の
スペルを覚える以外の部分(「たずねる」の二つの意味)を理解する段階が必要になります。


理科の被子植物と裸子植物は、
胚珠が子房に包まれているか否かで区別しますが、
『被』と『裸』の漢字の持つ意味さえわかっていれば、
どちらがどちらなのかは簡単に覚えることができます。


つまり、勉強が苦手になっている
=漢字の理解がハードルになっている

という可能性が十分にあるということです。



では、結局のところどうすればいいのか。
最強のアクションプランをお伝えします。




ここまで読んで、「あ〜確かにそうだな」と思った方は
是非明日から、いや今日から今すぐ始めてください。



ズバリ、
『1日で10分間、
漢字の練習とその音読をする時間を設ける』

です。


漢字の練習はドリル形式のようなものが望ましいです。
1ページが10~20問程度の漢字ドリルが適しています。



おすすめのやり方を紹介します。

①何も見ずにテスト形式で問題に取り組む。
(もちろん、ここで答え合わせまでしてください。)

②その日の問題を声に出して音読する。
(書くよりも断然早くできますので、3〜5回繰り返し行います。)

③間違えた問題を書いて練習する。
(漢字練習帳など、やり直しノートを作ると達成感も得られてより効果的。)




この勉強方法を、お家でルーティーンとして習慣づけてください。


毎朝学校に行く前、帰ってきて遊びに行く前、夕飯前、夜寝る前など
タイミングはどこでもOKです。


とにかく、お母さん、お父さんと勉強に関するルールづくりをし、それをきっちりと守らせるのが大切です。


このアクションプランを成功させれば、最強の勉強習慣が身につき、小学生のうちにできないと、後で困る3つのことはクリアできます。
中学生以降で好成績を取るためには、とにかくこの3つをクリアしてることが最重要になります。


勉強習慣が身につけば、成績向上待ったなしです♪



以上、
「小学生のうちにできないと、後で困る3つのこと」
でした。


少しでもいいなと思った方は、
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他にも有益な情報を更新して参りますので、
是非チェックしてください。


それでは次回の投稿でお会いしましょう!
ではまた!!!!!!!!!!

夏期講習申し込み受付中!!

ただいま、桜教室では夏期講習の生徒を募集しています。

知識を重ねて、知層を作る夏にしませんか?


①力をつける個別学習

夏の間に究めて欲しい単元をギュッと含めて作成した、『夏期専用教材』をご用意しております。
この夏で確かな学力アップを達成すべく、わからないところは即質問&即解決の個別指導でどんどん進めます。
一人で学ぶ力がつけば、勉強がもっと楽しくなりますよ♪

②力を伸ばす一斉授業

学年ごとに時間割を設け、傍観者にならない授業を行います。「多くの生徒がニガテな範囲」、「つまずきやすいポイント」、「絶対落として欲しくない重要単元」、「周りと差がつく必修項目」など、授業形式で取り扱う単元は重要な題材がめじろ押し!

③力をためす3つのテスト
テストⅠ(弱点の発見)…講習の初日に受講教科の項目を早速テスト。
テストⅡ(経過の観察)…単元ごとの定着を図ります。
テストⅢ(成果の確認)…講習の最後にもう一度テストを実施。
「夏期講習受けたけど意味あったのかな。。。」と生徒が思わなように、数字で管理&結果報告します!

◇募集対象◇
個別指導(個別学習):小学3年生〜高校生
集団授業(一斉授業):中学1年生〜3年生

 
◇時間と詳細◇


◇各学年の料金◇




お申し込みはこちらから↓↓↓
夏期講習お申し込みフォーム

第一回定期テスト報告


各学校、無事に1学期中間テストが終わりました。

皆さんは100%の力を出し切ることができたでしょうか?

本教室では、テスト期間中は塾の授業に臨む際、
以下のようなルールを設けて進めています。


①学校の提出物はテスト1週間前までに終わらせておく。
②授業中は各学校用の「テスト対策」問題をひたすら解く。
わからない問題はわかるまで先生に聞く、解き直す、そして、類題をもらう。


わからない問題をわかるようにするのが
勉強の本質です。


提出物を終わらせるだけで満足しているようでは
成績が上がらないのは当たり前ですね。


さて、今回のテストにおいて、春からの新規入塾生が
前回のテストから100点以上の成績アップを実現しました。

それも1人ではありません。2人もです。非常に喜ばしい。

さらにさらに、今回は高校生が満点(化学)をとって帰ってきました!


生徒の過半数以上が自己最高点を次々に更新していくので、
最近は「勉強がニガテ」と謳っているにもかかわらず
平均点がかなり高くなってきています。


今のあなたの成績は正直なんでもいいです。
高くても低くても、そこから上げていきますので
一生懸命であれば何も問題ありません。

一緒に頑張る仲間を桜教室は随時募集しています。



こんな感じで、細々とやってる個人塾ですが
最後に『最高点』をしれっと自慢させてください。


1年生…470点(平均94点)
2年生…434点(平均86.8点)
3年生…436点(平均87.2点)
塾内平均…360点/500点



テスト前は皆んなわかりやすく気合いが入るので、
やっぱり子どものエネルギーは目を見張るものがありますね。


来週には塾内テスト、3年生は五木テストも控えてますので
このまま「全員で仲良く楽しく、それでいて最高の結果が出る」
塾づくりに励んでいきたいと思います。

私立受験、合格報告!

こんにちは、
東大阪加納校の長田(ながた)です。


表題の通り、今年度の受験生たちも
皆んな無事に私立の志望校へ合格できました!


合格発表があってすぐに連絡をくれる子
報告するために足を運んでくれる子
次の授業時に照れながら伝えてくれる子

毎年いろんなタイプがいますが
【合格報告】はいつも筆舌しきれない
喜びと安堵(あんど)がありますね。


そんな塾生の報告結果はこちらです↓↓↓

【2023年度・私立合格校】
上宮高等学校     1名
大阪商業大学高等学校 1名
太成学院大学高等学校 2名

本当におめでとう!!
よくがんばりました。


、、、とはいえ、第一志望は全員が公立高校なので
まだまだ気の抜けない受験生活が続きます。


残すところ本当にあと1ヶ月ですが
彼ら、彼女らが目指す最終地点まで
一直線に駆け上がっていけるよう
全力でサポートしたいと思います。




生徒に期待をしています

こんにちは
東大阪加納校の長田(ながた)です

早速ですが
皆様は『ピグマリオン効果』というのをご存知でしょうか

簡単に言えば
教師の期待が生徒の学力を伸ばす』という
教育心理学の言葉です

アメリカの心理学者である
ローゼン・タール氏が

「教師からの期待の有無によって
それに関わる生徒の学力が左右された」

という実験結果を報告したことが始まりとされています


私はこの効果を反映させるため
以下の二つを重視して、日々の教務に携わっています


①生徒自身に決定権があること
頑張れば達成できるレベルを求めること


①については言わずもがな
やらされていることには魅力を感じられません

・教科はを中心に勉強したいのか
どれくらいの点数を取りたいのか

他人が設定した内容をただなぞるだけでは
モチベーションが続かないのは仕方がありません


ですが

自分で決めた目標を、自分で裏切る

というのは人間誰しもが嫌がる性質があります


もちろん、「勉強をする」前提の決定権です

するorしないではなく
勉強を"するからには『主体性』"を大切に


最終的な決定権は自分が持っている
ということを認識してもらいます




とはいっても、これは極端な例ですが
受験生が「100マス計算」を何時間もし続ける
というわけにもいきませんよね


そこで②が大切になってきます


平たく言えば
塾としての「テコ入れ」ですね


生徒の学習意欲・学習成績向上を
サービスとしておりますので

その大義を全うするために
一人ひとりとコミュニケーションをとります


「数学は最近頑張っているから英語に力入れてみようか!」

「今回のテストは君なら◯◯点くらい目指して頑張って?」

「これは少し難しいけど君ならできそうだから解いてみよう!」


といった具合で『期待』を込めて
学習内容にアドバイスを入れていきます


そして、生徒たちはその期待に応えながら
自分の持つ能力を遺憾(いかん)なく発揮していきます



これが私の考える学習レベルの上昇です
『自助努力』の精神に繋がります



モチベーションが高く
勉強することを厭(いと)わず
目標設定が適切な
学生の模範となる生徒を一人でも多く輩出すること




これが私個人の大義名分です




もし、あなたが
こんな教室いいなと思ったら
ぜひ一度体験にお越しください


あなたに会えることを
心より期待しております


勉強できる子の机には◯◯がない!



勉強ができる子にはある共通点として
整理整頓ができる子であることが多いです。



カバンの中をみて
いつ学校からもらったかわからないプリントが
発掘されることはありません。


また、筆箱の中に入れる文具は厳選されていて
不要なものは少ないです。


引き出しの中は物の配置まで決まっている、
なんてことも珍しくないですね。



これは子どもに限らず
大人でも同じではないでしょうか?


デスクが綺麗に整理整頓されている人と
大量のプリントが山積みになっている人とでは
パッと見たときには既に印象が全然違いますよね。


やはり根拠なくとも
前者の方がバリバリ仕事ができる
ビジネスマンな気がしてしまいます。


いざ勉強や仕事に取り掛かろうと思っても、
机の上が余計な物でいっぱいだと
まず片付けることから始まるので
一歩出遅れてしまいます。

というかそもそも、
机の上が汚いとやる気も起きなくないですか?


私の経験上、
机の上の綺麗さは精神衛生にも関わっていると
感じています。



勉強を始める前、仕事を始める前は
机の上の整理から始める方がいいと思います。

「机の上は頭の中」です。


机の上が散らかっている状態は
頭の中が整理されていない状態と同じなのですね。


今必要な情報を、
正しい場所からすぐ取り出すことができるということは


勉強や仕事を能率化するためには欠かせません。


これは一朝一夕に身につく能力ではないですが
身近な場所を綺麗に整理する癖を普段からつけておくことで


自然と頭の中で物事を順序立て、優先順位を予め把握し
効率的に勉強や仕事をこなすことができるようになっていきます。


お子さまに勉強
勉強できる子の机には◯◯がない!
◯◯=モノ

でした。


実は、一日8時間も無駄にしている



「時は金なり」

とは、よく聞きますね。

最近では『時間>お金』とまで

言われるようになってきている気がします。


「時間は皆さんに平等です。
その使い方次第で周りに差をつけることができます」

と、小さい頃よく学校の先生が言っていたように覚えています。


さて、時間とはそれほど貴重で大切なものであるはずなのに
私たちは一日のうちにおよそ8時間も無駄にしているというのです。

その正体は一体何だと思いますか?



それは、『余計な心配事』だといいます。

ハーバード大学の研究によりますと、

私たちは生活時間の約47%を心配事について考えていると言います。
それも"余計な"心配事です。


一日8時間寝ると仮定して
24時間-8時間=16時間
そのうちのおよそ半分(47%)ですから
約8時間を費やしている事になりますね。


これをマインド・ワンダリングといいます。


また、驚くべき事にこのマインド・ワンダリングのうち
85%は実現しない事なのだということがわかっているそうです。


さらには残りの15%のうち
79%の内容は実際に起こったとしても自己解決ができる

事柄だという研究結果が出たそうです。


つまり、

心配事の総数を100とした場合、
85は実現しない心配事
15のうちの79%(15×0.79=約12)は
自己解決ができる心配事

ということになりますので

100のうち97は"余計な心配事"に
時間を費やしていることになりますね。


なるほどなるほど。
面白い研究結果だなと思いました。


確かに心配していたことが
実際に起こったという経験は
個人的にも割と少数なのではないかと感じます。


ですが、そうだとしても
果たして97/100かと言われると

私はあまりピンとこないですね。


正直なところ、
そこまで少ないか?と思っています。


これは私の憶測ですが

マインド・ワンダリングの対象となる「心配事」については、
なんらかの条件が設定されていたのかもしれませんね。


いずれにしても、
予想は予想で終わるということには同意です。


先の事にあれこれと悩むのではなく
目の前の壁や短期的な目標に向かって
一生懸命になった方がいい結果に結びつくというのは
明白ではないでしょうか。


『思い立ったが吉日』

即行動する姿勢はとても大切だと私も思います。


皆さんはどう思いますか?


質問の"レベル"をあげなさい



勉強をしていると、
どんな人であれ わからない問題に
出くわすことがあると思います。


そんなとき、質問できる人がすぐ側にいれば
自分で調べるよりもはるかに効率的に
情報を得ることができますよね。


私たちは毎日毎日
生徒たちからいろいろな質問をされる立場ですから

「この子のクエスチョンは質が高いな〜」
「この子は勉強する方法を理解しているな〜」

と感心させられることが少なくないのです。


どんな質問にそう思うかというと
取り組んでいる問題が発展的内容であるとか
そういったことではないですね。


たとえ超基礎的な問題について
質問しているとしても

上のように思うことがあります。


こういう子は自習の質がかなり高いので、
自らどんどん知識を増やしていきますし
それに伴い点数や成績もぐんぐん伸びていきますね。


では、タイトルに書いております
『質問のレベルをあげる』とは
一体どういうことなのか。


質問のレベルは
大きく分けて三つに分かれると思います。


①漠然としたわからない
②解答が間違っているときのわからない
③解説/解法に対してのわからない


まず、①の場合ですが
漠然と「この問題がわからない」と質問してくる生徒は
ほとんどのケースで問題文すらも読んでいない傾向にあります。


数学の文章題、国語の評論・小説、英語の長文といった
熟考を必要とされる問題に対して
ハナから一瞥するのみで
問題に取り組んでいない子が多いですね。


とにかく、問題文の多いものは解かない(解けない)と
思考停止に陥っているパターンです。


この①の質問をしてくる子はかなり危険な状態です。

問題を解かずに放置する癖がついてしまっているので
特別警報発令、すぐさま対処しなければ勉強時間が無駄になってしまいます。


次に②の場合は、問題には取り組んでいるので
①と比べると改善までに時間がかかりません。

注意しなければならないのは、
作業的な答え合わせをしていることにあります。

答え合わせを
間違っている問題にバツをつけ
合っている問題にマルをつけるという
作業だと勘違いしていることが問題点です。


答え合わせとは、
自分が間違った設問に対し
解答や解説を熟読し、理解に努めた上で
次に同じ過ちを繰り返さないようにするための
重要なステップです。


答え合わせの重要性を理解し、
間違った問題には
その問題を解く時間と同程度かそれ以上の
時間をかけてでも理解に努める姿勢を養うことが重要です。


最後に、③の場合です。
解説や解法に対して
「この一文の意味がわからない」
「なぜここが◯◯になるの」
といった質問ができる子は

自分で行う答え合わせの中で
間違った理由を探す習慣がすでに身についている
何よりの証拠です。

こういった質問をする子には
私たちがその一文の解釈を違った角度から少し
アプローチするだけで
理解に至ることが多々有ります。


答え合わせというステップを本質的に理解し実行していることが
成績向上、自習の質の高さに直結しています。

その結果、質問のレベルが上がるということですね。

『質問の"レベル"をあげる』とは
即ち『答え合わせが"本質的に"できる』
ということでした。


ぜひ、勉強は「答え合わせ」に重きを置いてください。

「遅くまでやっている子ほど頑張っている」は本当か?


 

本教室のスタイルは、勉強時間を膨大に確保することができるため
月間で最大およそ80時間も塾にこもることが可能です。


もちろん、今現在も限りなく80時間に近い時間数を
教室内で過ごしている子がいます。


もし、私が中学生のときに
ひと月に80時間も塾に通うスケジュールがあれば
塾長、または自分の親に対して

気が触れていると思っていたことでしょう。


今いる生徒たちは
勉強をしに塾に通っているため、もちろん褒められるべきだと思います。


では、長時間塾にいる子=頑張っている子 で
短時間のみ来ている子=頑張っていない子 なのでしょうか?


私はその限りではないと断言します。


やはり本質は、時間という量で計るのではなく

内容という質で見てあげるべきだと思うのです。


極端な例ですが、例えば
英単語100語を覚えればクリアという課題があったとします。

また、覚えたり集中したりといった個人の能力は
AさんもBさんも同じだと仮定します。


Aさんは1時間でガッと集中して100語をクリアし帰宅

Bさんはなかなか身が入らず3時間かけてクリア


この場合、時間基準で評価した場合
1時間で帰った子 と 3時間頑張った子
になります。


これでは"集中して頑張る"ことのメリットが少なくなりますよね。


これは大人の世界でも同じことが起きていると思いませんか?

時給労働では、頑張って早く終わらせればその分給料は入らないですよね。
反対に、残業すればするほど明細には大きな額面が振り込まれます。


これは私の個人的な意見ですが

やはり今後、時給労働は
AIにとって代わられる業界だと思うので


今後の未来を生き抜く若者には
ぜひ成果報酬の業界に就くことを推奨したいです。


そのような未来で活躍するためにも、

内容÷時間を常に意識し

無駄な時間をなくすことや
集中して生産性をあげることに注力して欲しいと願っています。



もちろん、長時間勉強することを否定しているわけではありません。
東大受験生は一日平均10時間以上勉強している子も少なくないといいます。


集中力を保ち、生産性の高い勉強を、
長時間続けるというのは

稀有な才能、

努力の天才だと思います。


私の意見としては
遅くまで勉強している(残業)=頑張っている

というのは、少し旧式の考え方なのではないかということです。

課せられたノルマ(宿題や仕事)を
最小限の時間で終わらせ、

その後の時間を有効活用している人の方が
褒められるべきではないかと私は思っています。


皆さんは、どう思いますか?
 


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