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HOME > ブログ > アーカイブ > 箕面本校: 2018年5月 > 2ページ目
ブログ 箕面本校: 2018年5月 2ページ目
漢字の覚え方
おととい桜教室の
公式LINEアカウントに
中学生の男の子から
メッセージありました。
「漢字の覚え方を
教えてください」と。
この手のメッセージは
迷惑系が多いのですが
昨日の子は真剣に
アドバイスを求めて
きていたので、こちらも
丁寧にお返ししました。
その子はいろいろな
勉強系のアカウントと
友だち登録をして
質問をしているそうです。
もちろん顔も名前も
わかりませんが、
勉強が苦手で、それでも
自ら積極的に動いて
頑張っている子がいる。
そういう子の
力になれるのは
とても嬉しいですね♪
前置きが長くなりましたが
せっかくなのでブログにも
漢字の覚え方を書き残して
おきたいと思います。
まず、間違いの多いのは
同じ漢字を連続して
書いてしまうことです。
小学校なんかでは今でも
わりとあるみたいですが
「漢字のノートに
5回ずつ書くこと」
という宿題があります。
反復して書くことは
大切なのですが、
人間の脳は連続して
同じことをすると
単調作業と捉えて
“覚える必要のないもの”
と判断してしまいます。
せっかく頑張って手を
動かしてもかえって
逆効果になっています。
だから漢字を覚えるとき
(もちろん他の暗記でも)
連続して同じ字を書くのは
やめて、例えば10個の
漢字を覚えるなら
☆最初から最後まで
1回ずつ書いて、
10個書き終わったら
最初に戻ってまた1周。
という形をとりましょう。
また、暗記をするときは
時間を空けて反復を
意識してください。
気合を入れて1時間
まるまる漢字練習!
というよりは、
漢字を1回ずつ
10分かけて書くのを
1時間ずつ空けて
10分×6セットで
暗記をしたほうが圧倒的に
定着しやすいと思います。
とりあえず上の2つを
意識して実践してみると
全然違ってくるはずです。
ここまでは漢字というより
暗記全般に言えることです。
ここからようやく
漢字の覚え方に入りますが
あまりいろいろなことを
一度に実践するのは
大変なので、上の2つを
意識して慣れてきたら
次のポイントを
意識してみてください。
☆組み合わせを考える
漢字には象形文字や
指示文字、会意文字などの
分類がありますが、
日本の漢字の多くは
形声文字です。
形声文字というのは
意味をあらわす漢字と
音をあらわす漢字との
組み合わせでできた
漢字のことです。
たとえば「江」という字は
部首の“さんずい”が
水をあらわしていて
つくりの“工”は工場よ
読むように「こう」という
音をあらわしています。
このように部首が意味を
つくりが音を示すという
組み合わせが多いです。
もちろん、詳しく
掘り下げると複雑ですが
組み合わせをある程度
意識するだけで覚えるのが
楽になると思います。
漢字は表意文字といい
本質的には絵と同じです。
日本人は常用漢字だけでも
2000字以上の漢字を
扱っているわけで、
漢字を覚えるということは
2000枚以上の絵を覚える
ということになります。
かなり大変ですね。
漢字をただその形で
覚えることは
現実的ではありません。
できるだけ意味と音の
組み合わせで漢字を
分解してあげることが
漢字を覚えるコツです!
☆積極的に使う
これは当然と言えば
当然のことですが、
人は使わないものは
どんどん忘れていきます。
知識を定着させるには
実際に使うのが一番です。
これは僕の経験ですが
「漢字を覚えるのが苦手」
という子を見ていると
普段の生活でも
漢字で書けるものを
ひらがなでササっと
書く子が多いです。
ひらがなで書く習慣が
漢字を覚えるのを
妨げているので
面倒でもできるだけ
漢字を使う癖を
身につけましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
公式LINEアカウントに
中学生の男の子から
メッセージありました。
「漢字の覚え方を
教えてください」と。
この手のメッセージは
迷惑系が多いのですが
昨日の子は真剣に
アドバイスを求めて
きていたので、こちらも
丁寧にお返ししました。
その子はいろいろな
勉強系のアカウントと
友だち登録をして
質問をしているそうです。
もちろん顔も名前も
わかりませんが、
勉強が苦手で、それでも
自ら積極的に動いて
頑張っている子がいる。
そういう子の
力になれるのは
とても嬉しいですね♪
前置きが長くなりましたが
せっかくなのでブログにも
漢字の覚え方を書き残して
おきたいと思います。
まず、間違いの多いのは
同じ漢字を連続して
書いてしまうことです。
小学校なんかでは今でも
わりとあるみたいですが
「漢字のノートに
5回ずつ書くこと」
という宿題があります。
反復して書くことは
大切なのですが、
人間の脳は連続して
同じことをすると
単調作業と捉えて
“覚える必要のないもの”
と判断してしまいます。
せっかく頑張って手を
動かしてもかえって
逆効果になっています。
だから漢字を覚えるとき
(もちろん他の暗記でも)
連続して同じ字を書くのは
やめて、例えば10個の
漢字を覚えるなら
☆最初から最後まで
1回ずつ書いて、
10個書き終わったら
最初に戻ってまた1周。
という形をとりましょう。
また、暗記をするときは
時間を空けて反復を
意識してください。
気合を入れて1時間
まるまる漢字練習!
というよりは、
漢字を1回ずつ
10分かけて書くのを
1時間ずつ空けて
10分×6セットで
暗記をしたほうが圧倒的に
定着しやすいと思います。
とりあえず上の2つを
意識して実践してみると
全然違ってくるはずです。
ここまでは漢字というより
暗記全般に言えることです。
ここからようやく
漢字の覚え方に入りますが
あまりいろいろなことを
一度に実践するのは
大変なので、上の2つを
意識して慣れてきたら
次のポイントを
意識してみてください。
☆組み合わせを考える
漢字には象形文字や
指示文字、会意文字などの
分類がありますが、
日本の漢字の多くは
形声文字です。
形声文字というのは
意味をあらわす漢字と
音をあらわす漢字との
組み合わせでできた
漢字のことです。
たとえば「江」という字は
部首の“さんずい”が
水をあらわしていて
つくりの“工”は工場よ
読むように「こう」という
音をあらわしています。
このように部首が意味を
つくりが音を示すという
組み合わせが多いです。
もちろん、詳しく
掘り下げると複雑ですが
組み合わせをある程度
意識するだけで覚えるのが
楽になると思います。
漢字は表意文字といい
本質的には絵と同じです。
日本人は常用漢字だけでも
2000字以上の漢字を
扱っているわけで、
漢字を覚えるということは
2000枚以上の絵を覚える
ということになります。
かなり大変ですね。
漢字をただその形で
覚えることは
現実的ではありません。
できるだけ意味と音の
組み合わせで漢字を
分解してあげることが
漢字を覚えるコツです!
☆積極的に使う
これは当然と言えば
当然のことですが、
人は使わないものは
どんどん忘れていきます。
知識を定着させるには
実際に使うのが一番です。
これは僕の経験ですが
「漢字を覚えるのが苦手」
という子を見ていると
普段の生活でも
漢字で書けるものを
ひらがなでササっと
書く子が多いです。
ひらがなで書く習慣が
漢字を覚えるのを
妨げているので
面倒でもできるだけ
漢字を使う癖を
身につけましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
勉強が苦手だとこんなにつらい。
想像してみてください。
勉強が苦手な子の
学校生活を。
毎朝8時半くらいから
学校が始まり
6時間から7時間の
授業を受けて
夕方まで学校に
いなければならない。
何をしているのか
サッパリわからない授業は
落書きするか寝るか
とにかく時が過ぎるのを
待つのみ。。。
休み時間が唯一の救い
であれば良いものの
勉強が苦手なことは
人間関係にも響き
劣等感の中で
できるだけ勉強や成績の
話題を避けて通る。
クラブに入っていれば
さらに学校生活が延長。
必ずテストの成績や
学力の話は出てきます。
学校は勉強するところ
学校において勉強の力は
絶大です。
子ども同士の立場は
ほぼほぼ学力で決まる。
そう言っても
過言ではありません。
もちろん、それぞれの
性格などはありますが
勉強が苦手であるだけで
立場は弱くなります。
場合によっては
いじめに発展することも
あるかもしれません。
常に劣等感を抱いて
一日の大半を過ごす。
それが勉強が苦手な子の
学校生活です。
お子さんは大丈夫ですか?
これはあくまでも僕が
教室の子どもたちの
話を聞いてイメージする
彼らの日常風景です。
本当はもっと残酷で
もっと苦しいものだろうと
僕ら大人の想像を
はるかに超えるものだろうと
思います。
多くの場合、立場の弱い
子どもたちはできるだけ
目立たないように
自分の身を守るように
振る舞います。
もしくは
自分が攻撃されないよう
周りを攻撃するかです。
攻撃は最大の防御
もしお子さんを見て
「最近荒れてきたな」と
感じることがあるなら
お子さんは
学校で苦しんでいるの
かもしれません。
勉強が苦手な子にとって
学校はまるで地獄です。
そして勉強というものは
自分を苦しめる一番の
原因なんです!
勉強が苦手な子が
家で勉強しない理由は
勉強が嫌だからです。
でもただ面倒だからとか
そういうことではないと
わかってあげてください。
ものすごく勉強で
苦しんでいるんです。
お父さんお母さんが
自分の学校生活の
苦しみを理解してくれる
それだけで子どもたちは
救われます。
もし、
「最近学校の話を
していないな」と
思うことがあれば
ぜひお子さんの話を
聞いてあげてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
勉強が苦手な子の
学校生活を。
毎朝8時半くらいから
学校が始まり
6時間から7時間の
授業を受けて
夕方まで学校に
いなければならない。
何をしているのか
サッパリわからない授業は
落書きするか寝るか
とにかく時が過ぎるのを
待つのみ。。。
休み時間が唯一の救い
であれば良いものの
勉強が苦手なことは
人間関係にも響き
劣等感の中で
できるだけ勉強や成績の
話題を避けて通る。
クラブに入っていれば
さらに学校生活が延長。
必ずテストの成績や
学力の話は出てきます。
学校は勉強するところ
学校において勉強の力は
絶大です。
子ども同士の立場は
ほぼほぼ学力で決まる。
そう言っても
過言ではありません。
もちろん、それぞれの
性格などはありますが
勉強が苦手であるだけで
立場は弱くなります。
場合によっては
いじめに発展することも
あるかもしれません。
常に劣等感を抱いて
一日の大半を過ごす。
それが勉強が苦手な子の
学校生活です。
お子さんは大丈夫ですか?
これはあくまでも僕が
教室の子どもたちの
話を聞いてイメージする
彼らの日常風景です。
本当はもっと残酷で
もっと苦しいものだろうと
僕ら大人の想像を
はるかに超えるものだろうと
思います。
多くの場合、立場の弱い
子どもたちはできるだけ
目立たないように
自分の身を守るように
振る舞います。
もしくは
自分が攻撃されないよう
周りを攻撃するかです。
攻撃は最大の防御
もしお子さんを見て
「最近荒れてきたな」と
感じることがあるなら
お子さんは
学校で苦しんでいるの
かもしれません。
勉強が苦手な子にとって
学校はまるで地獄です。
そして勉強というものは
自分を苦しめる一番の
原因なんです!
勉強が苦手な子が
家で勉強しない理由は
勉強が嫌だからです。
でもただ面倒だからとか
そういうことではないと
わかってあげてください。
ものすごく勉強で
苦しんでいるんです。
お父さんお母さんが
自分の学校生活の
苦しみを理解してくれる
それだけで子どもたちは
救われます。
もし、
「最近学校の話を
していないな」と
思うことがあれば
ぜひお子さんの話を
聞いてあげてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
テスト対策のご紹介
テスト勉強って
どうしていますか?
とりあえず提出物をする。
でもその後は?
正直なところ具体的に
何をしていいかわからないと
思います。
今回はテスト対策として
桜教室が行っていることを
ご紹介したいと思います。
①演習問題をする
覚えたはずなのに
テストになるとできない。
それは演習不足だからです。
特に桜教室の子どもたちは
勉強が苦手で、提出物は
写すしかないのです。
だって難しすぎるから!
これはハッキリ言って
仕方ないので、簡単な
問題で知識を固めます。
子どもたちに必要な教材は
準備してありますし、
もちろん教材費はゼロです
②暗記を頑張る
考え方が難しくて理解が
できないものは仕方ない。
でも暗記は頑張ろう!
「暗記に人より時間が
かかるなら、人より時間を
かけて覚えれば良い」と。
覚えるのが苦手なのは
暗記を頑張らない理由には
ならないよと伝えています。
もちろん、ただ覚えろと
言うだけではなく、僕らも
お手伝いをしています。
特に子どもたちに好評なのが
テスト範囲の英単語&熟語
まとめプリントですね。
本当は自分で調べて意味を
理解するのが良いのですが
あまりに時間がかかりすぎて
単語を覚える気にすら
なってくれないので一覧で
覚えてもらっています。
③予想模擬テスト
桜教室では本番前に
模擬テストを受けられます。
テストは僕たち講師が
中学校の過去問を参考に
テスト範囲に合わせて
本番と似た構成&形式で
問われる内容を
予想して作っています。
模擬テストを受けて
自分がわかっていない
ところを修正してから
本番を受けられるので、
大好評ですね
しかも今回はまさかの
中3生のテストで完全的中!
数学のテストの最後の
問題が僕の作った問題と
全く同じでした!(笑)
過去問から「今年はこう?」
と思いながら作ったのが
きれいに当たりましたね。
果たして何人が
正解しているのか!?
まあもちろん的中は
おまけみたいなもので、
弱点の洗いだしが
できるのが模擬の一番の
ポイントです。
--------------------
このように、桜教室では
充実したテスト対策を
することができます!
他にも何か実施してほしい、
あったら良いなと思うことが
コメントで教えてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
どうしていますか?
とりあえず提出物をする。
でもその後は?
正直なところ具体的に
何をしていいかわからないと
思います。
今回はテスト対策として
桜教室が行っていることを
ご紹介したいと思います。
①演習問題をする
覚えたはずなのに
テストになるとできない。
それは演習不足だからです。
特に桜教室の子どもたちは
勉強が苦手で、提出物は
写すしかないのです。
だって難しすぎるから!
これはハッキリ言って
仕方ないので、簡単な
問題で知識を固めます。
子どもたちに必要な教材は
準備してありますし、
もちろん教材費はゼロです
②暗記を頑張る
考え方が難しくて理解が
できないものは仕方ない。
でも暗記は頑張ろう!
「暗記に人より時間が
かかるなら、人より時間を
かけて覚えれば良い」と。
覚えるのが苦手なのは
暗記を頑張らない理由には
ならないよと伝えています。
もちろん、ただ覚えろと
言うだけではなく、僕らも
お手伝いをしています。
特に子どもたちに好評なのが
テスト範囲の英単語&熟語
まとめプリントですね。
本当は自分で調べて意味を
理解するのが良いのですが
あまりに時間がかかりすぎて
単語を覚える気にすら
なってくれないので一覧で
覚えてもらっています。
③予想模擬テスト
桜教室では本番前に
模擬テストを受けられます。
テストは僕たち講師が
中学校の過去問を参考に
テスト範囲に合わせて
本番と似た構成&形式で
問われる内容を
予想して作っています。
模擬テストを受けて
自分がわかっていない
ところを修正してから
本番を受けられるので、
大好評ですね
しかも今回はまさかの
中3生のテストで完全的中!
数学のテストの最後の
問題が僕の作った問題と
全く同じでした!(笑)
過去問から「今年はこう?」
と思いながら作ったのが
きれいに当たりましたね。
果たして何人が
正解しているのか!?
まあもちろん的中は
おまけみたいなもので、
弱点の洗いだしが
できるのが模擬の一番の
ポイントです。
--------------------
このように、桜教室では
充実したテスト対策を
することができます!
他にも何か実施してほしい、
あったら良いなと思うことが
コメントで教えてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
中間テストが終わりました
新学期初めのテストが
終わりました。
今回はテストの3日前には
提出物を終えている子が多く、
「成長したなあ」と感じました。
自習室も満員に近い状態で
みんなよく頑張っていました。
結果がとても楽しみです。
テストが終わってから
教室に来て「結構書けた」と
報告してくれる子も多くて、
期待大ですね!
また、テストが終わった日に
自習に来た子がいて
「えらいなー」と声をかけると
「家にいても暇やから」と。
びっくりですよね( ゚Д゚)!
家は暇やから塾に行こう、
という気になることが!!
それぐらい桜教室が来やすい
場所になっているというのが
僕はすごくうれしいです。
頑張ったから結果が出るという
わけではないですが、ぜひとも
良い結果が出てほしいものです。
終わりました。
今回はテストの3日前には
提出物を終えている子が多く、
「成長したなあ」と感じました。
自習室も満員に近い状態で
みんなよく頑張っていました。
結果がとても楽しみです。
テストが終わってから
教室に来て「結構書けた」と
報告してくれる子も多くて、
期待大ですね!
また、テストが終わった日に
自習に来た子がいて
「えらいなー」と声をかけると
「家にいても暇やから」と。
びっくりですよね( ゚Д゚)!
家は暇やから塾に行こう、
という気になることが!!
それぐらい桜教室が来やすい
場所になっているというのが
僕はすごくうれしいです。
頑張ったから結果が出るという
わけではないですが、ぜひとも
良い結果が出てほしいものです。
ブログを始めます。
はじめまして。
桜教室の長田(ながた)です。
この度、教室ブログを
始めることにしました。
このブログを通して、
教室の雰囲気や子どもたちの様子、
僕たち講師の考え方や
教育に関する知識などを
お伝えできればと思います。
僕はブログに関して
まったくの初心者なので
読みにくい文章やデザインに
なってしまっている
かもしれません。
もしお気付きの点や
改善した方が良いよ
ということがあれば
ぜひコメントで教えて
いただければと思います。
できるだけ役に立つような
情報をお伝えしていきたいと
思うので、もしリクエストが
あればぜひお願いします。
5月中は毎日更新で
6月からは毎週水曜日と
土曜日に予定しています。
息切れしないように
更新頻度は控えめですが、
どうぞよろしくお願いします!
桜教室の長田(ながた)です。
この度、教室ブログを
始めることにしました。
このブログを通して、
教室の雰囲気や子どもたちの様子、
僕たち講師の考え方や
教育に関する知識などを
お伝えできればと思います。
僕はブログに関して
まったくの初心者なので
読みにくい文章やデザインに
なってしまっている
かもしれません。
もしお気付きの点や
改善した方が良いよ
ということがあれば
ぜひコメントで教えて
いただければと思います。
できるだけ役に立つような
情報をお伝えしていきたいと
思うので、もしリクエストが
あればぜひお願いします。
5月中は毎日更新で
6月からは毎週水曜日と
土曜日に予定しています。
息切れしないように
更新頻度は控えめですが、
どうぞよろしくお願いします!
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